ブログを放置し、再起動するのは何回目でしょうか。反省。
いろいろとタイミングが重なって、今年2月と3月に続けて3冊の訳書が出ました。
新しい訳書が届きました。『オークション・デザイン ものの値段はこう決める』ポール・ミルグロム著 監訳・解説は大阪大学安田洋祐先生です。 発売日は2/16です。https://t.co/bd6T5nByz7 pic.twitter.com/Dt4g3ByuHv
— Remi Kumagai⭐💫 (@nordlys75) February 11, 2022
またまた新しい訳書の見本が届きました。『動物たちのナビゲーションの謎を解く なぜ迷わずに道を見つけられるのか』(デイビッド・バリー著、インターシフト) https://t.co/bFNzpsSfgc pic.twitter.com/x0RRV269DT
— Remi Kumagai⭐💫 (@nordlys75) March 22, 2022
『ファーストスター 宇宙最初の星の光』https://t.co/5w4lWmztCZ
— Remi Kumagai⭐💫 (@nordlys75) March 17, 2022
宇宙誕生後の「暗黒時代」に現れた最初の星の輝き。「ファーストスター」(初代星)はどんな星だったのか? どんな役割を果たしたのか? 宇宙史の空白に迫る、研究・観測最前線!
書籍以外では、ひきつづき日経サイエンスの記事翻訳をしています。ここ数カ月で掲載された記事はこちら。
「創発する時空 量子情報がもたらしたパラダイム」
— 日経サイエンス (@NikkeiScience) May 20, 2022
空間と時間はこれまで宇宙の背景のようなものと考えられてきた。しかし近年の研究によれば,時空は基本的なものではない。宇宙の本当の背景である,さらに基本的な存在から創発する性質なのだ。
日経サイエンス2022年6月号 https://t.co/mx9sUbcU5C pic.twitter.com/xjpxNjozeF
宇宙の歴史の中で銀河どうしの衝突と合体はよく起きている。天の川銀河も約50億年後,最も近くの大型銀河であるアンドロメダ銀河と合体する。銀河衝突の実相を探る。
— 日経サイエンス (@NikkeiScience) May 20, 2022
日経サイエンス2022年6月号
「アンドロメダとの衝突 天の川銀河の最後の姿」 https://t.co/hxMZYqz4dy #天文学 #宇宙 pic.twitter.com/1XVVZ1LwFv
〜灼熱の惑星のベールをはぐ〜
— 日経サイエンス (@NikkeiScience) June 7, 2022
金星表面は非常に過酷で生物は存在し得ないが,金星を覆う分厚い雲の中に微生物が繁栄している可能性も否定できない。
日経サイエンス2022年5月号
「なぜ海は消えたのか 金星が歩んだ激動の歴史を探る」https://t.co/JchucrrSf3 #惑星科学 #金星 #宇宙 pic.twitter.com/4YwVUnUYiP
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