6月 17, 2022

「率」

 弓道で的中(当たったか外れたか)を記録するアプリがあるんですが、稽古しながらそのアプリの「的中率」を 見ていると、数字がいちいち変化するので面白いです。

今日は途中まで絶好調で7割くらい当たっていたのですが、後半から疲れてきたのか、みるみる的中率が下がりました。そういう数字は当然機械的に決まるものだけれど、その下がり方の勢いにはつい「どうだ下げてやるぞ」という非情さを感じてしまいます。

弓道用アプリ「採点簿」。ここだけみれば7割!というよくない考え。

6月 16, 2022

最近の暮らし

コロナで仕事には影響がありませんでしたが、それ以外の息抜きができなくなり、ずいぶん生活ペースも乱れました。最近になってやっとリズムを取り戻してきています。

気づけば10年以上続けてきた弓道は、断続的に休館していた道場が今年初め頃からやっと安定して使えるようになってきたので、週3回くらいのペースで通っています。8月には審査を受審予定。

コロナ中に中国語の勉強を始めて、今は週一回レッスンに行っています。今日覚えた単語は、浏览器(ブラウザー)。IEのサポート終了に関するこちらの記事(BBC中文)から。記事はまだ全然読めませんが、興味のある単語から覚えていきたいです。

最近知ったこのYoutubeチャンネルがわかりやすそう。



梅雨入りしてじめじめしてきました。

 

 

 

 

 

何度目かのreboot

ブログを放置し、再起動するのは何回目でしょうか。反省。

 いろいろとタイミングが重なって、今年2月と3月に続けて3冊の訳書が出ました。

 

書籍以外では、ひきつづき日経サイエンスの記事翻訳をしています。ここ数カ月で掲載された記事はこちら。


3月 29, 2020

神父の墓から見つかったもの (執筆記事掲載)











シロバナタンポポでしょうか。


ブルーバックスウェブサイトに月1回執筆している「今月の科学ニュース」。3月分が掲載されました
神父の墓の土を小さな木綿の袋に入れ、枕の下に置くと、ちょっとした病気が治る、というアイルランドの小村の言い伝えから始まった発見の話です。

この「言い伝え」には続きがあります(構成の関係で記事に盛り込めなかったのですが)。「墓から持ち去った土を4日以内に戻さないと悪いことが起こる」というのです。(たぶん土がなくなってしまう、という現実的な問題からきているのでしょうが)

この土を分析した科学者は、「もちろん、私は科学者です。でも不必要なリスクを取る理由はないですよね?」と言って、残りの土を後日、ちゃんと墓に戻したそうです。

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小学校時代の友人が、この記事を読んだとLINEをくれました。タイトルが気になって読んだら、読んだら私の名前が出てきたので、びっくりしたそう。偶然見つけて、気になって読んでくれるというのがとても嬉しいです。もちろん、目を引くタイトルをつけてもらったおかげもありますね。

12月 05, 2018

訳書ページを更新しました

 主な訳書を更新して、主な訳書の書影が見えるようにしました。(2019/04/15修正)

9月 03, 2018

『太陽を創った少年』各紙書評まとめ

『太陽を創った少年』は新聞・雑誌の書評欄で取り上げていただいています。おかげさまで重版になりました。

各紙・誌の書評情報をTwitterモーメントにまとめました

『太陽を創った少年』は、原子核物理学、ギフテッド教育、アマチュア科学文化など、さまざまなテーマを重層的に追求したノンフィクションですが、書評や、読者のみなさんのTwitter投稿などを読むと、やはり天才児(ギフテッド)テイラーをおおらかに育て、必要なサポートを惜しまなかった両親の育児法に驚かされた、という声が多いようですね。


7月 10, 2018

【最近の仕事】海外科学ニュース記事の和訳

先日から不定期にですが、講談社ブルーバックスのウェブサイトに掲載される海外ニュース記事の翻訳をしています。


講談社ブルーバックスのウェブサイトは最近リニューアルして、連載記事や、ブルーバックスとの連動記事などが読みやすく掲載されています。

海外のニュース記事の翻訳はこれまでも、有人宇宙開発関連のニュース記事の抄訳や、IT関連メディアの記事全訳など、いろいろな形でやってきました。今回は通信社の記事で、科学のさまざまな分野が対象ですが、どれもコンパクトできっちりした文章なのでとても読みやすいです。

海外の科学記事では、話題にしている研究結果についてコメントしている科学者が、その研究に関わっているかどうかという、ある種の利益相反の開示情報が示されていることが多いです(たいてい「... who was not involved in the research.」と書かれている)。

そういう記述は日本の新聞記事などではあまりみかけないような気がします。